
キャラの育成アイテムはどこでゲットするんだろう。
今回はこんな疑問にお答えします。
- キャラの育成要素
- 育成アイテムの入手方法



本記事で解説する『キャラの育て方』がわかれば、しっかりとした育成ができて、敵に勝てないなんてことはなくなります。
記事の前半ではキャラの育成要素、後半では育成アイテムの入手方法を紹介します。
キャラの育成要素
- レベル
- 武器
- 命ノ星座
- 天賦
- 聖遺物
レベル


キャラレベルは最大で90まで上がります。
キャラのレベルを上げるためには、以下の3つのアイテムが必要です。
アイコン | アイテム名 | 入手経験値 |
![]() ![]() | 流浪者の経験 | 1,000 |
![]() ![]() | 冒険者の経験 | 5,000 |
![]() ![]() | 大英雄の経験 | 20,000 |
敵を倒した時にも経験値は入りますが、かなり少ないので、期待しない方がいいでしょう。
レベルが一定まで達すると、突破をしないと上がらなくなります。
突破に必要なアイテムは確認可能なので、取りにいきましょう。
世界ランクが低いと、突破できない場合があります。
その場合は冒険ランクを上げていきましょう。
武器


武器の強化には、レベルと精錬があります。
▼強化
武器のレベルを上げる
最大90レベル
レベルが上がれば武器の基礎攻撃力とサブステータスが上がる
▼精錬
精錬ランクを上げる
最大ランク5
精錬ランクが上がれば追加効果が強化される
命ノ星座


命ノ星座は全キャラ6段階あり、解放することでキャラの性能がアップします。
解放するには、そのキャラに対応した星屑が必要です。


キャラクターの星屑は「すでに取得しているキャラをゲットした時」に、入手します。
命ノ星座は上から順番に解放されるため、どれを解放するかは選べません。
天賦


天賦は
- 通常攻撃・重撃
- 元素スキル
- 元素爆発
を強化します。
強化には専用アイテムが必要です。
キャラレベルを上限突破しないと、天賦を強化できない場合があります。
聖遺物


聖遺物はキャラのステータスを上昇してくれる装備品です。
- 生の花
- 死の羽
- 時の砂
- 空の杯
- 理の冠
聖遺物にもレベルがあり、レベルを上げて強化する必要があります。
育成アイテムの入手方法
育成アイテムの入手方法は以下のとおりです。
▼キャラレベルアップアイテム
啓示の花・宝箱・ショップ・イベント・ボス・紀行
▼武器強化アイテム
鍛冶屋・宝箱・ショップ・デイリー依頼・紀行・イベント・秘境・紀行
▼天賦強化素材
秘境・宝箱・イベント・紀行(天空紀行限定)
どこで入手可能かわかる


必要なアイテムは、どこで入手できるかは分かります。
強化時に素材をチェックすれば
- どこの秘境でゲットできるか
- どの敵がドロップするか
が分るので、確認してみて下さい。
ただし秘境は曜日によって入手できるアイテムが変わるので、こちらもチェックしておきましょう。
天賦素材が入手できる秘境
忘却の峡谷


曜日 | シリーズ |
月・木・日 | 自由 |
火・金・日 | 抗争 |
水・土・日 | 詩文 |
太山府


曜日 | シリーズ |
月・木・日 | 繁栄 |
火・金・日 | 勤労 |
水・土・日 | 黄金 |
菫色の庭


曜日 | シリーズ |
月・木・日 | 浮世 |
火・金・日 | 風雅 |
水・土・日 | 天光 |
多額のモラが必要
アイテムだけでなく、モラも稼いでおきましょう。
育成にはアイテムだけでなく、モラも必要です。
最大まで育成しようとすると、1人あたり約700万モラ必要です。
相当な額のモラが必要なので、しっかり稼いでおいてください。
関連記事:【 金欠対策 】モラが不足した時にやるべき稼ぐ方法6選
一部強化しないのもあり
キャラによっては天賦を強化しないのもアリです。
キャラの中には、性質上通常攻撃や重撃で攻撃しないキャラがいます。
▼バーバラ
元素スキル・元素爆発による回復が主な役割のため、通常攻撃はあまり行わない
▼フィッシュル
元素スキルや元素爆発オズを召喚しての雷攻撃がおもな役割
フィッシュル自体が攻撃する機会は少ない
上の2人の様に、通常攻撃で火力を出そうとしないキャラは通常攻撃の天賦をあえてあげない事で、天賦素材やモラを節約できます。
なので最初の方は、使用するスキルの天賦だけ上げていきましょう。
まとめ
本記事ではキャラの育成について解説しました。
最後にもう一度見ておきましょう。
- キャラレベル
- 武器
- 命ノ星座
- 天賦
- 聖遺物
この5つを強化するには専用のアイテムが必要です。
どこで入手できるか確認できるので、チェックしておきましょう。
同時にモラも大量に必要になってくるので、しっかり稼いでおいてください。


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